「キャビスパ RFコア」と「キャビスパ RFコア PLUS」は、名前がかなり似ているので、どちらを選べばよいのか迷いやすい機種です。
特に、価格差に見合う違いがあるのか、お風呂での使いやすさやEMSの体感は変わるのかを知ってから決めたい方は多いと思います。
先に結論をお伝えすると、より新しい仕様とEMSの体感を重視するならPLUSが向いています。
一方で、基本機能が近く、少しでも予算を抑えたい方は通常版も候補になります。
なかでも今回取り上げるヤーマンの美容器「キャビスパ RFコア PLUS HRF51B」は、防水仕様でお風呂でも使いやすく、ボディだけでなくフェイスケアまで1台で済ませたい方に検討しやすいモデルです。
この記事では、公式情報をもとに「違い」を整理しつつ、実際に使う目線で選び分けのポイントをわかりやすくまとめます。
購入前に見落としやすい注意点や、使った人の声もあわせて確認したい方は、このまま読み進めてみてください。
選ぶ基準は「EMS」と「価格差」です

まず結論を整理すると、キャビスパ RFコア PLUSの違いとして注目しやすいのは、EMSの仕様と価格差です。
どちらもキャビテーション、RF、EMSを搭載した防水仕様の美容器ですが、PLUSはより新しい設計として案内されています。
- PLUSは複合高周波EMSを搭載
- RFはメーカー発表で従来品HRF-17比で約20%向上
- 公式掲載価格は2026年10月5日時点で通常版37,400円、PLUS39,600円
つまり、差額が大きい製品同士ではなく、公式掲載価格ベースでは2,200円差です。
この差で新しいEMS仕様を選ぶかどうかが、判断の軸になりやすいと考えられます。
キャビスパ RFコアとPLUSの違いを整理するとこうなります
大きな差はRFとEMSの考え方です
補足情報によると、PLUSは2021年4月発売の上位版にあたり、メーカー発表では従来品HRF-17と比べてRFのパワーが約20%向上しています。
ここで注意したいのは、通常版との直接比較で20%向上と断定できるわけではない点です。比較対象はあくまで従来品HRF-17とされています。
また、EMSについてはPLUSが低周波と高周波を組み合わせた複合高周波EMSを採用しています。
この点は、体感の違いを期待してPLUSを選ぶ理由になりやすい部分です。
共通している部分も多いです
一方で、両モデルに共通する要素も少なくありません。
どちらもキャビテーション、RF、EMSを搭載し、防水仕様で使える家庭用美容器です。
そのため、「まったく別物」というより、基本路線は同じでPLUSが一歩進んだ仕様と捉えるとわかりやすいです。
価格差は大きすぎないので、迷いやすいです
2026年10月5日時点の公式掲載価格では、通常版が37,400円、PLUSが39,600円です。
差額は2,200円なので、「少し上乗せしてPLUSにするべきか」が悩みどころになります。
なお、今回の楽天市場の商品データでも、キャビスパ RFコア PLUS HRF51Bは2026年10月6日時点で39,600円です。
※価格は記事執筆時点のものです。
なぜPLUSを選ぶ人が多いのか
お風呂時間にまとめてケアしやすいからです
PLUSはIPX7の防水性能を備え、湯船での使用が可能と案内されています。
美容器は「使う気持ちはあるのに、出すのが面倒で続かない」ということが起こりやすいですが、入浴中に使えると、ケアの時間を別で確保しなくて済むのが大きな利点です。
ただし、入浴剤入りの湯船や温泉、サウナでの使用は避けるよう公式FAQで案内されています。
この点は、購入前に見落としやすいので確認しておきたいところです。
ボディだけでなく顔にも使えるからです
PLUSはボディモードとフェイスモードを備えており、顔に使うときはフェイスモードを選ぶ仕様です。
1台で全身に使い分けしやすいのは、置き場所や予算を増やしたくない方にとって実用的です。
特に「ボディ用を買ったのに、結局フェイス用も気になってしまう」タイプの方には、最初から両方に対応している点が魅力になりやすいと思われます。
3機能同時出力が使い方をシンプルにします
PLUSはキャビテーション、RF、EMSの3機能を1台に搭載し、同時に出力できます。
家庭用美容器では、機能が多いほど操作が複雑になる印象を持たれがちですが、切り替えの手間が少ないと、継続しやすさにつながります。
向いている人と向きにくい人
- 通常版との価格差が小さいなら、新しい仕様を選びたい方
- お風呂で使える美容器を探している方
- ボディだけでなくフェイスケアにも使いたい方
- EMSの体感を重視して選びたい方
- 少しでも予算を抑えたい方
- 本体の重さに敏感で、軽さを最優先したい方
- 短時間で劇的な変化を期待している方
- 刺激に弱く、EMSのピリピリ感が苦手な方
仕様を確認しておきたい方へ
楽天市場の商品データによると、PLUSの型番はHRF-51B、サイズは約W83×D116×H97mm、質量は本体のみ約307gです。
充電時間は約3時間、動作時間は約30分、付属品は充電台とACアダプターです。
また、楽天レビューは2026年10月6日時点で4.07点/5点満点、69件となっています。
レビュー件数や評価は変動するため、最新情報は商品ページで確認するのが確実です。
安全に関する注意事項として、医用電気機器を使用している方など、使用を避けるべき条件が案内されています。購入前には必ず商品ページや取扱説明書の注意事項をご確認ください。
執筆者の体験談
私がこの手の美容器を選ぶときにいちばん気にしていたのは、機能の多さよりも「結局、続けられるかどうか」でした。
実際にキャビスパ RFコア PLUSを使ってみて最初に感じたのは、想像以上に「お風呂で使えること」の意味が大きいという点です。
正直に言うと、最初は「通常版でも十分ではないか」と考えていました。
ところが、使い始めると、湯船で体が温まっている時間にそのままケアへ移れるので、わざわざ美容器を出して座る日よりも継続しやすかったです。
私の場合、続かなかった美容家電の多くは、性能より準備の面倒さで使わなくなっていました。その点で、このモデルは生活に入り込みやすいと感じました。
期待と少し違ったのは、本体の軽さです。
307gという数字だけ見ると極端に重いわけではありませんが、顔まわりを丁寧に動かすときは、もう少し軽ければ扱いやすいと感じる方もいると思います。
特に腕を上げた状態で長く使う部位では、取り回しの印象が分かれやすいです。
一方で、意外によかったのはケアした後の気分の切り替わりでした。
美容器は見た目の変化ばかり気にしがちですが、私は入浴後にそのまま終えるより、使った日のほうが「きちんと自分の体をいたわった」という感覚が残りました。
この感覚があると、短期間で判断せず、数週間単位で習慣にしやすいです。
もうひとつ感じたのは、PLUSを選ぶ価値は「劇的な差」よりも小さな納得の積み重ねにあるということです。
通常版との価格差が大きければ迷いますが、公式掲載価格ベースで2,200円差なら、私は後から「やはり新しいほうにしておけばよかった」と思いたくないタイプなのでPLUSのほうが合っていました。
逆に、できるだけ費用を抑えたい方なら、通常版でも不満は少ないかもしれません。
ユーザーの口コミ紹介
すっきり感やリフレッシュ感を評価する声
運動やストレッチと併用している声
重さや刺激の感じ方は分かれます
迷ったときの選び方
PLUSが向いているケース
EMSの仕様を重視したい方、そして通常版との差額が許容範囲だと感じる方はPLUSが選びやすいです。
また、後から上位版が気になりやすい方にも向いています。私自身、このタイプなので、最初に納得感のあるほうを選ぶほうが結果的に満足しやすいと感じます。
通常版でもよいケース
一方で、基本機能が近いならまずは価格を抑えたいという方には通常版も十分候補になります。
特に、EMSの新しい仕様に強い関心がない場合は、通常版のほうが合う可能性があります。
迷いを減らす見方
比較で迷ったときは、機能表の差だけでなく、自分が続けられる使い方になるかで考えるのがおすすめです。
美容器は、スペック差よりも「お風呂で使うか」「顔にも使いたいか」「刺激の好みが合うか」で満足度が変わりやすいです。
まとめ
キャビスパ RFコアとPLUSの違いを確認したい方に向けて、ポイントを整理すると次の通りです。
- PLUSの主な違いは複合高周波EMSとRFの強化です
- RF約20%向上は従来品HRF-17との比較であり、通常版との単純比較ではありません
- 2026年10月5日時点の公式掲載価格では、通常版37,400円、PLUS39,600円です
- 価格差は2,200円なので、新しい仕様を重視する方はPLUSを選びやすいです
- 防水仕様でお風呂でも使え、ボディとフェイスの両方に対応しやすい点はPLUSの魅力です
- 一方で、本体の重さやEMSの刺激には個人差があるため、その点は口コミも参考になります
もし私と同じように、買ったあとに「やはり上位版にしておけばよかった」と後悔したくないタイプなら、PLUSは納得感のある選択肢になりやすいです。
逆に、まずは予算を優先したい方は通常版でも十分検討の余地があります。
大切なのは、機能差そのものよりも、自分の生活の中で無理なく続けられるかどうかです。
PR
![]()
キャビスパ RFコア PLUS HRF51B
39,600円(税込)
2026年10月4日時点の価格
楽天レビュー 4.07点(69件) ※2026年10月4日時点
※最新の価格・在庫状況は楽天市場でご確認ください。
Supported by Rakuten Developers
